テッド・ウィリアムズ

テッド・ウィリアムズ(1918年8月30日 - 2002年7月5日)は、アメリカ合衆国サンディエゴ出身の野球選手で、打撃の神様の異名を持つ。

ロジャース・ホーンスビーと並び、メジャーリーグベースボールで三冠王を2度獲得、通算出塁率.482は2010年現在、メジャー歴代1位である。

死の直前、自分の死体を冷凍保存する旨の遺言を残したなどで物議を醸した。親族同士の裁判沙汰になり、双方の意見を尊重し遺体の頭部を冷凍保存、胴体以下を火葬とする判決が下された。頭部は長男、胴体以下は長女に引き渡された。

並外れた動体視力を持ち、78回転のレコードのラベルを読む事ができ、空軍時代にはその目を生かして敵機を多数撃墜していたという。

試合前の打撃練習で「たまらないなあ、何で俺はこんなに凄いんだろう?」、「面白すぎて一日やっても飽きないな」などと独り言をいい、自身の打撃に自己陶酔していた。また、周囲が夜遊びに街に出る中一人夜十時には就寝し、煙草も吸わずにいるほど、自己管理をしていたという。